経理・税務・助成金・決算など 何でもお気軽に公認会計士 松本昌晴事務所・松本昌晴税理士事務所へご相談ください。
|
||
![]() 公認会計士 松本昌晴事務所・松本昌晴税理士事務所TOP > Q&A ・ 経理事務について
Q&A 経理事務について![]() 日常の出張旅費精算や消耗品等購入のための現金管理について、
どんな点に注意すれば良いでしょうか? ![]() 次の点に注意してください。
① 経理部長は、受領した領収書の内容を確認してから、出納の承認をします。 また、随時に現金実査してください。 ② 出納係は、経理部長の承認を確認してから、出納してください。 その時、受領印をもらっておきましょう。 ③ 出納係は、帳簿残高が手元の現金と一致していることを、毎日確認してください。 ④ 極力、現金での支払を少なくして出納業務を簡略化するため、 銀行振り込みや自動振替を利用してください。 ⑤ 旅費の精算は帰着後1週間以内にするようにしてください。 ⑥ 手元に多額の現金を保管することを避けるため、上限額を決めておくのも良いでしょう。 ⑦ 現金が紛失等することを防止するため、鍵のかかった場所に保管してください。 ![]() ![]() 切手や収入印紙などが紛失等しないか不安です。
どのように管理したら良いでしょうか? ![]() 使用使途、払出日などを「受払簿」に記録し、定期的に実地たな卸を実施してください。
また、経理が目の行き届く場所に保管し、帰社時には鍵のかかった場所に保管してください。 ![]() ![]() 小切手を振出す時には、どんな点に注意したら良いでしょうか?
![]() ① 次の6つの記載要件を充たしているか確認してください。
・小切手文句 ・金額と支払委託文句 ・支払人 ・支払地 ・振出日と振出地 ・振出人の署名又は記名捺印 ② 小切手を振出す時には、当座預金の残高があるかを確認してください。 特に、受け取った小切手を入金してもすぐ資金化されないこともありますので、 注意が必要です。 ③ その他、次の点に注意してください。 ・金額の記載はチェックライターを使ってください。 ・小切手の左右どちらかの上に二本の平行線又は「銀行渡り」などと記入して下さい。 ・小切手帳と銀行印は別々に保管しましょう。 ・書き損じした小切手は、番号を切り取って控えに貼り付けます。 ④ 受け取った小切手が紛失や盗難にあった場合は、振出人に「事故届出」を 銀行に提出するように依頼します。 これは、自社が振出した小切手の場合も同様です。また、警察にも届けてください。 ![]() ![]() 領収書の発行に当たって、何に注意したら良いでしょうか?
![]() 領収書を発行する際には、記載内容など次の点に注意してください。
① 記載すべき事項は、「相手先名」「取引年月日」「取引内容」「取引金額」です。 ② 書き損じても廃棄しないでください。 ③ 記載金額3万円以上の場合は、収入印紙を忘れずに貼付してください。 ④ 領収書の記載は出納係、社印の押印は経理部長というように別々の人が行ってください。 ![]() ![]() 固定資産は発注から購入、保管、除却と長期にわたり管理しなければなりませんが、
そのポイントを教えてください。 ![]() ポイントは次の通りです。
① 高額の固定資産を購入する予定の場合は、事前に投資効率や資金調達を検討し 経営計画に組み込んでおきましょう。 ② 発注に際しては、2社以上の見積りを比較して選定してください。 ③ 納品を受ける際には、発注者は現物を検収してください。 ④ 固定資産がいつから使用されたかを経理に報告するようにしてください。 ⑤ 固定資産台帳を作成して、現物にコード番号を貼り付けて 台帳と現物をチェックできるようにしてください。 ⑥ 固定資産を社内で移動させたり廃棄した場合、経理に報告するようにルール化してください。 ⑦ 廃棄する場合は、廃棄業者の証明書を入手しておきましょう。 ⑧ リース資産も台帳を作成し、どこにあるかすぐ分かるようにしておきましょう。 ⑨ リース資産も含めて、定期的に年一度は現物を確認してください。 ![]() ![]() 売掛金の回収は営業の仕事ですが、経理は何をしたら良いでしょうか?
![]() そうですね。いろいろあると思いますが、例えば次のようなことが考えられます。
① まず、売掛金の入金の消し込みを出来るだけ早くすることです。 ② そして、滞留しておれば営業にすぐ報告するとともに、早期回収を促してください。 ③ 新規の取引先や大口の取引金額に際しては、信用調査をしてください。 ④ また、あらかじめ与信限度額を決めておくのも良いでしょう。 ⑤ 定期的に「残高確認書」を入手してください。 ![]() ![]() 仕入に関して経理として、押さえておくべき点はどこでしょうか?
![]() ① 購入担当者は検収済み納品書と請求書をチェックして、請求書に誤りがないか確認します。
② 次に、請求書に誤りがないことを確認して、経理部へ回付します。 ③ 経理部は、請求書の内容、購入担当者の承認があるかを確認した上で支払います。 ④ 同じ仕入先と継続的に取引することのメリットもありますが、デメリットもありますので 場合によっては仕入先を変更したり、仕入担当者を変更したりして思わぬ被害を 防止してください。 ![]() ![]() 在庫が多く、その管理には注意しているつもりですが、
何かアドバイスがあれば教えてください。 ![]() まず、会社の利益を正しく計算するためには、利益を生まない不良在庫等は
早く処分してください。 また、実地たな卸を定期的に実行して、帳簿上の数量と突合してください。 その結果、差異が生じた場合にはその原因を追求する必要があります。 |
||
Copyright (C) 2008 Matsumoto Accounting Office. All Rights Reserved.
![]() |